解体・伐採で出た木材、どう処理する?木くずの持ち込み・収集運搬を相談する前に確認したい5つのこと

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木材リサイクルと環境を考えるコラム

解体・伐採で出た木材、どう処理する?木くずの持ち込み・収集運搬を相談する前に確認したい5つのこ

建物の解体工事やリフォーム、森林伐採、敷地整備などでは、まとまった量の木材や木くずが発生することがあります。

そんなとき、

「この木材はどこへ持っていけばいいのか」
「自分たちで運ばなければいけないのか」
「伐採した木も受け入れてもらえるのか」

と迷う方も少なくありません。

木材は種類や状態、発生した現場によって、確認しておきたいポイントが変わります。

滋賀県甲賀市土山町のエコヤードルートワン株式会社では、木質廃材のリサイクルを中心に、木材の収集運搬や森林伐採など、木に関わる事業を行っています。

今回は、解体や伐採などで木材が発生した際に、処理や収集運搬について相談する前に確認しておきたいポイントをご紹介します。

1.まず「どんな木材なのか」を確認する

木材といっても、発生する場所や用途によってさまざまです。

例えば、
- 建物の解体で発生した木材
- 建築現場から出る端材
- 使用済みの木製パレット
- 梱包などに使用された木材
- 伐採した木の幹
- 枝葉
- 根株
- 竹
などがあります。

相談する際には、

「何の作業で発生した、どのような木材なのか」

を伝えておくと、その後の確認がスムーズになります。

写真を撮っておくのもおすすめです。

木材の種類が分からない場合でも、まずは現在の状態を伝えて相談してみましょう。

2.木材のおおよその量を確認する

次に確認したいのが、木材の量です。

少量の木材なのか、トラックでの運搬が必要になるほどの量なのかによって、対応方法も変わってきます。

正確な重量まで分からなくても、

「軽トラック1台分くらい」
「庭木を数本伐採した程度」
「解体現場からまとまった木材が出る」
「大型車両での回収が必要そう」

といった、おおよその情報があるだけでも相談しやすくなります。

木材を処理する場合は、単に「木があります」と伝えるだけではなく、

種類・量・場所

の3点を整理しておくことがポイントです。

3.自分で持ち込むのか、収集運搬を依頼するのか

材を処理施設へ運ぶ方法には、大きく分けて、

自分で持ち込む方法

と、

収集運搬を相談する方法

があります。

現場の状況や木材の量によっては、自社やご自身で運ぶことが難しいケースもあります。

例えば、
- 木材の量が多い
- 大きな幹や長い木材がある
- 重くて人の力だけでは積み込めない
- 運搬できる車両がない
- 現場から処理施設まで距離がある
といった場合です。

そのようなときは、木材の収集運搬まで対応できる事業者へ相談することで、現場から処理までの流れを整理しやすくなります。

エコヤードルートワンでは、木材リサイクルだけでなく、木材の収集運搬についてもご相談いただけます。

4.木材以外のものが混ざっていないか確認する

建設現場や解体現場から出る木材には、木材以外のものが付着・混入している場合があります。

そのため、持ち込みや回収を依頼する前に、

「木材だけなのか、それ以外のものが混ざっているのか」

を確認しておくことも大切です。

特に解体工事などでは、さまざまな資材が発生するため、事前の確認が重要になります。

「これは木くずとして相談できるのだろうか?」

と迷った場合は、ご自身で判断してしまうのではなく、写真や状況を伝えて確認する方が安心です。

受け入れの可否については、木材の種類や状態によって異なる場合があります。

5.木材が発生する前に相談しておく

木材の処理については、作業がすべて終わってから考えるよりも、

「これから木材が発生する」と分かった段階で相談しておく

ことをおすすめします。

例えば、

「来週から解体工事が始まる」
「森林伐採を予定している」
「敷地内の木をまとめて伐採したい」

といった段階です。

あらかじめ相談しておけば、
- どのような木材が出るのか
- どの程度の量になりそうか
- 持ち込みか収集運搬か
- どのタイミングで搬出するか
などを整理しやすくなります。

現場をスムーズに進めるためにも、木材処理まで含めて早めに計画しておくことが大切です。

木材は「処分して終わり」ではありません
木材の処理というと、

「不要になった木を捨てる」

というイメージを持たれることもあります。

しかし、適切に分別・処理された木材は、再び資源として活用できる可能性があります。

エコヤードルートワンでは、建設廃木材や伐採材などを受け入れ、木材リサイクルを通して次の用途につなげています。

大切なのは、

木材が発生したところから、次の資源へつなげるところまで考えること。

木材の収集運搬とリサイクルがつながることで、資源を有効に活用する循環が生まれます。

甲賀市土山町から、木に関するさまざまなご相談に対応
エコヤードルートワン株式会社は、滋賀県甲賀市土山町を拠点に、

木質廃材リサイクル、木材収集運搬、森林伐採など、木に関わる事業を行っています。

「この木材は持ち込める?」
「現場まで回収に来てもらえる?」
「伐採から相談したい」

など、木材に関することで判断に迷ったときは、まずは現在の状況をお聞かせください。

木材の種類・量・現場の場所などを確認しながら、対応方法をご案内します。

よくあるご質問

Q.伐採した木も相談できますか?
はい。伐採材や枝葉、幹などについても、種類や状態を確認したうえでご相談いただけます。

事前に木材の写真や量が分かる情報をご用意いただくと、確認がスムーズです。
Q.木材を自分で持ち込むことはできますか?
木材の持ち込みについてもご相談いただけます。

受け入れ可能な品目や状態を確認するため、持ち込む前にお問い合わせください。
Q.木材を現場まで回収してもらうことはできますか?
木材の収集運搬についても対応しています。

木材の種類、量、現場の場所などによって対応方法が異なるため、まずは状況をご相談ください。
Q.木材の種類が分からなくても相談できますか?
はい。

木材が発生した場所や作業内容、写真などをお知らせいただければ、確認しながらご案内します。
Q.伐採そのものから相談できますか?
森林伐採についてもご相談いただけます。

木を切った後の運搬や木材の処理まで含めて相談したい場合も、お問い合わせください。

まとめ

解体工事や森林伐採などで木材が発生した際には、

木材の種類・量・現場の場所・運搬方法

を確認しておくことが大切です。

そして、木材は単に処分するのではなく、適切な処理によって再び資源として活用できる可能性があります。

滋賀県甲賀市土山町のエコヤードルートワン株式会社では、木材リサイクルを中心に、木材収集運搬や森林伐採など、木に関するご相談を承っています。

「どこへ相談すればいいか分からない」という段階からでも構いません。

木材が発生する予定がある場合は、お気軽にお問い合わせください。

当社で加工した木質チップは、再生紙、バイオマス発電燃料、家具・建築材に使用されるボードなど、さまざまな用途に活用されています。